2013年3月29日金曜日

言論弾圧


まずは、こちら。
今日は、ひとつのコピーとリンクしたいと思います。


昨日、アメーバで削除された記事も、子ブログに掲載しました。

これが削除された理由は、暴行を行った教師の名前を原文のまま、
載せた事と、校長の不祥事を載せた事。
確認すれば誰もが知る事のできる、明らかな「隠蔽行為」です。

そして、お互いの弁護士の文書の応酬に、
注釈を書いた事によって、学校サイドの言ってることが支離滅裂である事が、
外部に露呈してしまったからだと思われます。

何度も思うのですが、
該当教師の実名が流布される事も、想定できなかったのでしょうか。
ツイッターで出たのか、2ちゃんねるで出たのか元は知りませんが、
私がブログを始めてから、名前が出るまで、1か月以上ありました。

どうあがいても、学校は間違いなく、この「暴行事件」を謝罪する事になります。
学校サイドの証拠は、暴行送検教師の報告書と、
回りで見ていて止めなかった、教師達の証言のみ。
こちらには、警察の捜査結果と、各診断書があります。
この件に関わっている、学校サイドの人間は、
証言ひとつ取っても右往左往しています。

今のご時世、高校生でも、ネットがどういうものか知っています。
それに、「公訴提起前の犯罪行為・・・」という所に至る前に、
息子に謝罪をしていれば、被害届も取り下げられ、
書類送致すらされなかったかもしれません。
あちらの弁護士は、私が感情的になり被害届を出したと構成したいようですが、
感情的になっても被害届など受理されません。
出したのは、息子。
安曇野警察署、生活安全課が100%知っている事。

さて、昨日の文章、実名は違法ではありませんが、
「伏魔殿」では、「暴行で書類送致された教師」としましょうか。
海外サイトでは、名誉毀損特例に従い、ケースバイケースで対応します。
もう既に、「誰なの?」という時期は越えました。
社会は、知っているのです。

それと、この回答書と共に、この教師の「当日の報告書」なるものが、
同封されていましたが、これも、公開します。
公務員及び、その代理人の出す文書は、公文書です。

私は、この教師の事を、実は校長の虚偽の報告に巻き込まれて、
謝まるに謝れなくなってしまったのではないかと思っていたのです。
しかし、この報告書を見て、180度、考えが変わりました。
この人間を、教職に留まらせる事の是非を社会に問うていきたいと思います。

息子は、法廷で全て自分の口で話す事ができます。
私は、それを真実だと証明する為に、様々な文書や証拠・証人を用意していますが、
まともな証拠も証人もなく、裁判に臨もうとしている学校は、
息子を「女の子ばかり追い回している」「嘘つき」とそう印象操作をする方針に
決めたようですので、徹底抗戦です。

ペンは剣より強し。
フランスのルイ13世に仕えた枢機卿リシュリューの言葉です。
上記が昨日削除された記事です。
現在の状況を細かく書いておきました。
このブログがなくなった時は、息子のツイッター、或いは、今日リンクした、
海外サイトを見てください。 




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