@kokoronokotoba1 RTお願いします。http://p.tl/zpFN 僕はこの事件の被害者です。やった先生も校長も一切謝らない。校長は僕から話も聞きもしないで ぼくを学校から追い出した!僕は学校に反撃するためにツィッターをはじめました。学校に行きたいです
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信濃毎日新聞[信毎web] 安曇野の中学教諭 生徒に暴行疑いで書類送検
安曇野署が安曇野市内の中学校の1年生男子に対する暴行の疑いで、この中学校の男性教諭の書類を松本区検に送ったことが7日、分かった。同市教育委員会が、同日までに県教委に報告した。同署は発表していない。 同市教委は、6日に同署から教諭を書類送致したと知らされたという。この中学校や男子の保護者などによると、ことし6月中旬、教諭が男子のプール掃除の態度をめぐり、問いただした際に体の接触があり、男子が倒れた。保護者は学校などに説明を求めてきたが、10月に同署に被害届を出した。 保護者は取材に「(男子は)全力でタックルされ、吹っ飛ばされた」としている。これに対し、教諭の弁護人は「教諭の行為が暴行に当たるか疑問。不起訴処分を求める」としている。 市教委と県教委は「捜査結果を待ち対応を考えたい」としている。
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これをコピペした後、しばらくして又見ると、
40件のリツイート。総数10万件越え。
膨大な書き込みの中から一部抜粋。
>あの子の[学校行ってバスケしたい!] と言う一途な心が、私の目に沁みる……それを奪ったのが大屋辰明と言う先生です。
>「事件を拡散されて一番困る存在の人」ってことですもんねえw 毎日アカウント取り直してご苦労様ですよね。自分に本当に非がないと主張するなら、起訴されて裁判で証明したら良いのに。
>学校の先生がTwitterするわけないじゃん、、、(笑)つーかネットなんかで自分の容疑を晴らすってΣ( ̄ロ ̄lll) ほんとうにそうだったら先生必死だなぁ; あと大屋辰明ってのは何なの(´・ω・`)クラウドさんのお名前?誰のお名前??どっから湧いて出てきたの・・・・っ?
>長野県の教師による生徒への暴行事件。この事件の事をツイートすると必ず変な人から何らかのアクションがある。毎日アカウントを変えて必死と言うことは、誰が見てもその教師本人でしょう。そんなことも考えられないレベルだから、父兄に失礼な態度もとれるんだろうなあ・・・。
>寄ってたかって、大の大人が、しかも、教員者が、幼い子どもにする態度か…。
泣きながらプリントを拾う姿を見て、なんとも思わないのか?!
この子の人生を、追い込むような、落とし入れるような、権利は、お前ら教員者にはない!!
> O屋先生がバスケの超強豪校の先生二人とお洒落なバーでカクテル飲んでたっていうブログ見っけた(^o^;仲良しかな?二人の武勇伝ばっか聞かされてストレス溜まりすぎて生徒に八当りとかニコチン中毒なったんかなとか色々想像しちゃったわ(~O~)
名誉棄損に関する罪
(名誉毀損)
第230条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
(公共の利害に関する場合の特例)
第230条の2 前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
2 前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす。
3 前条第1項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
2 前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす。
ネットというのは、こんなものです。
このネット時代において、校長・教頭・教育長・弁護士、
がん首揃えて想定できなかったのでしょうかね。
誰の失態?
1番といえば、暴行を働いた該当教師が悪いのですが、
若輩教員の指導は、校長・教頭の責任。
「肩と肩が当たった」という自分の保身に走った報告書を守り抜く為に、
1人の教員を葬る事になった校長。
しっかり指導して謝罪をさせれば、被害届すら出なかったはず。
そもそも、9月24日の「謝罪の会」とやらを校長・教頭・該当教師、
3人揃ってすっぽかしたのが運の尽き。
それが息子の逆鱗に触れ、暴行の全貌を話すに至った。
私は、最初は校長に、喫煙・差別・暴行の疑いのある、
「若い教師をしっかり指導してください」と言ったまで。
市教委にすら行く気はなかったのに。
9月25日、暴行の「謝罪の会」を保留にしたのを良い事に、
教育委員長に「父兄の所へ即、謝罪に行け」と言われても無視した校長。
更に、何日か後に、教育委員長から「ヒビってないで行け!」と言われても、
無視を決め込んだ校長。
その校長の指導を怠った教育委員会・教育長。
解決の約束を反故にした市長・教育長。
任命ミスがわかった現在も、もたつく県教委。
これで既に「教育行政」が崩壊しているとは言えないでしょうか。
偏った民主主義の産物。
この流れは誰にも止められない。
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