ママのブログを読んでいる中学生のみんなへ
http://ameblo.jp/babby0/entry-11452529655.html
いま、学校と校長と教師というパーパー軍団にやられて学校に行けなくされている子が長野県で苦しんでいるんだよ。
でね、その子は自分で戦おうと思ってツイッターを始めてパーパー軍団にやられたこととかを書き出したんだけど、中学生からツイートが来ないってさみしいんだって。
LINEとかアメブロとかやってる子は多いと思うけどツイッターやってる中学生は少ないのは知ってる。
でも、ツイッターって橋下市長もやってるし、子どもたちの声を届けられるツールとしてはなかなかの力を持ってるからツイッターに登録する子が増えたら嬉しいと思う。
んで、もしツイッターに登録したら検索で「@kuraudo82145314」って探してみてね!
それが長野県でいまパーパー軍団に攻撃されて苦しんでる子だから、みんなで守ろうよ!
ママはもうフォローしたけど、やっぱり友達みたいに仲間ができたら心強いと思うん。ツイッターに攻撃しに行くぜ!中学生たちー!
※パーパー軍団とは?
息子の反撃~コメント欄より~
3. 校長は脳みそ腐っとるんよ (一部抜粋)
学校は伏魔殿というより悪魔の巣窟、というより悪魔はまだ頭が賢いから学校や教育委員会の連中は言語を理解できない脳みその持ち主であるパーパー星人やと思ってください。
パーパー星人は人の心が無いのと、相手の言葉や心を理解する能力が無いのでパーパー攻撃をかけてきよります。
そんなパーパー星人のために悩むのはあほらしいから、楽しいことを言語が理解できる人間と一緒にやりましょう(^ー^)
輪が広がり、息子は元気になってきました。
しかし、「学校へ行きたい」「バスケットがやりたい」
「普通の生活がしたい」という悲しい叫びは、
保身に走って生徒の人権など考えない学校管理者には届きません。
嘘を吐き通す為なら、幼い権利を踏みにじる事など朝飯前です。
息子は学校と戦うと共に、
差別やいじめで苦しんでいる仲間に「逆襲しよう」と声を上げています。
そうそう、こんな奴らの為に死ぬなんてバカバカしい。
私からも、全国の中学生・高校生に呼びかけたい事があります。
★教師に暴力をふるわれたら、とりあえず一発やり返して、
相手がひるんだ隙に逃げましょう。
★髪の毛を掴まれたり、胸倉を振りほどけなかったら、
相手の股間を思い切り蹴り飛ばしてあげましょう。
身を守る場合、相手の後々の生殖機能のことなんか考える必要はありません。
噛みつき、ひっかきなんでもOK。
★相手を「先生」だなどと思ってはいけません。
暴力をふるい始めたら、
相手は職務など忘れた、ただの自制心のきかない鬼畜です。
※注意※
一年のある男の先生に、
「胸倉掴むとか、髪の毛掴むとか、指導のつもりでやってるの?感情に走ってやってるの?」と聞いた時に、
「感情に走ってないって言ったら嘘になりますねー」とケロッと言っていました。
この時、学年主任の先生もいて、その先生はすぐに校長に報告したそうです。
でも、学校は何も対応していません。
これは、現場で目撃者も何人もいるし、学校ぐるみで嘘をついてきたとしても、
この会話、家の両隣のおじさんとおばさんが聞いています。
★背の低い教員なら、顔面頭突きも有効です。
正当防衛なら、君たちのお父さん、お母さんも怒らない。
※注意※ 絶対に先に手は出しちゃだめ。
★もし逃げられずにやられてしまったら、
その日のうちに病院に連れて行ってもらいましょう。
「診断書」をもらい、警察へ提出してください。
暴力を許した校長と、その先生は、県の教育委員会から厳しく怒られる事になります。そうすれば、自殺や被害者はどんどん減って行きます。
★息子の場合のように、
自分の為に生徒を踏みつけるような校長先生はめったにいません。
勇気をもって、堂々と警察や学校にチクってください。
君たちが勇気を持たなければ、弟、妹が同じ目に合う事になります。
★しかし、これは先生にやられた時だけ。
友達同士の時は、力じゃなくて、話し合いで解決する事。
回りをよく見て、パーパー星人じゃない大人に解決してもらいましょう。
※おまけ※
護身術:片手の胸ぐらを掴まれた場合の対処例1
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