2013年3月29日金曜日

おかげさまで


28日、夜の学校。
英語の先生を待つ間、末っ子がトイレに行きたいと言い出しました。

息子が連れて行ったのですが、
2人は血相を変えて、学習指導室に走って戻ってきた。

私   「何をドタバタやってるの?走っちゃだめでしょ」
末っ子「いたの!あいつが!声かけてきた!」
息子 「・・・」顔面蒼白。
末っ子「おかげさまでって言われた!」

暴行を行った該当教師と、廊下で会ったとの事でした。
そして、声をかけられた。

「お  か  げ  さ  ま  で」

おかげさまで何なのでしょうか。
ブロックすると息子に言ったのは、また大嘘だったのでしょうか。

限られた時間しか、学習指導室にいないのだから、
その時間は近付けなければ良い事。

26日の電話の「××先生にはよく言っておくから」も嘘だった。

何故、子供に嘘をつくのだろう。
何故、教育委員会の指示を守らないのだろう。

この状態で、親に「補習につくな、入るな」
「指定の時間に、送ってきて、終了の時間に迎えに来い」と言う。
何故、一切入るなと言うのかわかった気がします。
「ブロック」などしていない事が、発覚するからでしょう。

PTSDの検査・治療に入っている事も承知のはず。
症状が悪化したら、完全に「未必の故意」。

末っ子は再来年入学です。

「こんな学校イヤだよ・・・」

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