森に、三本の松がありました。
曲がったり、腐ったりしています。
一本だけ、肥料のあげ方によっては、育ちそうな松がありました。
きこりは、その一本だけを残し、
残りの二本の松を叩き切りました。
めでたしめでたし。
このサイト、たまに見ています。
本件もアップされています。
教員の不祥事って何故こんなに多いんだろう。
クソガキ事件情報
http://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/01no2jiken.htm
去年の岡谷のいじめ事件も載っています。
顔も名前も晒されています。
(2011/05)岡谷工業高校いじめ動画撮影事件
http://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/okayaijimedoga.htm
この高校生は、確かに悪い事をした。
でも、不公平な気がします。
この、動画の切り取り画像と、同じような事をして、
罰せられない教師が、東中にいるからです。
1学年副主任。
私は本人に聞きました。
「生徒の胸倉を掴んで脅したり、髪を掴んで黒板に打ち付けたり、
それ、感情に走ってやってるんですか?それとも指導のつもりでやってるんですか?」
「んー、感情に走ってないって言えば嘘になりますねー」
「胸倉掴む、髪の毛掴む、これ暴行になるって知ってた?」
「・・・」
「それ見てる子、たくさんいるみたいね」
「・・・」
この件を聞いていた、学年主任が、校長へ報告。
そこで止まって、学校が上に報告しないのは、毎度の事ですが。
このやり取りは、家の玄関先での事ですが、
隣の、再来入生のおじいちゃんが、お風呂で一部始終を聞いていたそうです。
翌日、
「あれは誰と話してたんだい!?」
「教師だよ」
「学校の先生かい?」
「東では日常茶飯事」
話は戻りますが、元々、少年法に「名前を出してはいけない」という項目は、
無かったような気がします。
戦後、空腹のあまり、子供達が食べ物を盗むという犯罪が多発し、
理由が理由だけに、考慮して少年事件は名前を出さない・・・
という暗黙の約束ができ、それが現在に至っているとの事。
という暗黙の約束ができ、それが現在に至っているとの事。
個人的には、重大事件は、少年でも晒されるのは仕方ないと思っています。
大津の件では、いじめていた側の子供3人の実名、写真、
親の名前、勤務先、住所、電話と、全てがネットに流れました。
ちょっとやり過ぎでは・・・と思ったのは、加害者の子供たちの、
兄弟の写真までアップされていた事です。
幼稚園の妹とか・・・さすがにそれはひどいと思いましたが。
しかし、今はこういうネット社会。
「日々、誠実に生きなければならない」という事だと思います。
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