声をあげては駄目なのか・・・
「うるさい親?」 思い悩む母親たち
※記事タイトルの文字径、改行、色は筆者。
この日の記事は、息子の話からは少々離れ、南信の特別支援学校の教師の実情や、
実際の被害が書かれていました。
長野県内には安曇野市のケース以外にも、学校や保護者同士の「擦れ違い」に思い悩む親たちがいる。
「いろいろ注文したから、うるさい母親とらく印を押されてしまったのでしょうか」(引用)
その被害を受けたお母様の言葉だと思いますが、
授業参観などで他の保護者から声が掛からなくなった。
「学校に行くのが怖くなった。独りぼっちなんだと落ち込んだ」。母親が保護者や地域と接点がない状況は、今も続いている。(引用)
となっていました。
記事の内容のひどさに驚きました。
「後ろを向かない為に画鋲」を椅子に仕掛けたり、
ペットなどにするしつけより更にひどいと思います。
自分が親にそうされて育つと、こんな事が平気になるのでしょうか。
市教委と学校はけじめの無い関係です。
そして、県教委も口だけは対応しても「処分」は甘過ぎます。
なので、教員が奢り、何の改善もされないのです。
こういう教員を排除していく方法を私はやっと見つけました。
先方は公務員。
事実であるならば、ネットその他で名前を晒し上げていっても、
名誉毀損には該当しません。
「根拠のない誹謗中傷」はいけません。
「事実」を書くのです。
父兄が、そのような対応をすれば、
教員は「襟を正す」という気もちではなく、
「全て暴露される」ということにおののいて、
保身に走り、ルールを守るようになるのではないでしょうか。
ここまで学校の問題が絶えず、定期的に少年少女の自殺の記事がかけ巡る。
父兄が、強硬な姿勢を取ることしか、教育行政は変わりません。
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