「また学校に」揺れる思い
「生徒のため」願う大人のはざまで
※記事タイトルの文字径、色は筆者。
>「生徒のため」との思いは共通なのに、
と、記事にありましたがこれは間違いです。
生徒の為の教育的配慮があるのであれば、
ここまで長引く事も、弁護士が入ることもなかったでしょう。
全ては、校長の保身です。
間もなく、この者は、衆目の面前に引きずり出されることになります。
この日の話合い、詳細はここにあります。
この日の会合前日に息子は、一生懸命メモを書いていました。
色々すっきりさせ、気分よく学校へ行きたかったのでしょう。
息子のツイッターやブログが、「なりすまして私がやっている」
と吹聴している父兄がいるようですが、
息子は、自分の口で、何度も「自分でやっている」とどの席でも言っています。
それでも、誹謗中傷する輩は、傍聴し、生の息子の声を聞いたら良いと思います。
公開質問状
http://ameblo.jp/curaudo12345/entry-11463968639.html
この社会福祉士というのは、県から支援を受けているNPOの人間です。
会合がうまくいかなければ、予算カットとでも言われていたのでしょうか。
うまくいかなかった後での、私に対するツイッターでの罵詈雑言は、
スクリーンショットと共に、
子供ポストマン
http://pandemonium12.blogspot.jp/2013/03/blog-post_278.html
無視された質問
http://pandemonium12.blogspot.jp/2013/03/blog-post_7492.html
こちらに詳しく書いてあります。
私が「会合を滅茶苦茶にした」と言っているようですが、
「子供に対して謝るところは謝ってもらいたい」
と、私はそう言っただけです。
これも公開の許可を得ていますが、
この社会事業大学の社会福祉士の男は、
私が何か言うたびに「おかあさんの話す場所ではないですから!」
「おかあさんに謝罪する場じゃないですから!」
と、大げさに遮りました。
私は「私への謝罪?必要ありませんよ、今は、子供に説明して欲しいと言っているだけです」
と言いました。
すると又、この社会福祉士とやらは、「おかあさんに・・・」と同じ言葉を繰り返す。
この頃です、児童相談所の話も持ち上がっていたのは。
つまり、「私が子供を学校に行かせない虐待親」
という、シナリオが全てできていたのです。
ツイッターで怪しげに息子に近づき、見ず知らずのネットなのに、
「2人きりで会いたい」と息子を撹乱。
すべてデキレースだったのです。
息子を抱き込み、それに成功すれば、裁判も起きず、
学校サイドは一石二鳥だったという事。
この教育者もどき達の甘さと浅はかさを感じました。
当時、中一だった息子は、大人の汚さを勘で感じ取り、
この方達に騙されなかったという結果になりました。
子供は、教育者もどき達がたかをくくっているほど、馬鹿ではないという事です。
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