2013年6月15日土曜日

『伏魔殿』より転載(21)

『伏魔殿』より転載(21)


『伏魔殿』より転載(21)
今日は、下記三記事を転載していただきました。

「11.14 人権教育月間 」

「教育長を「いきなり」動かした文書」

「対岸の火事」

「教育長を「いきなり」動かした文書」を全文書き起こすのは少々手間なのですが、
要は、「市長と語る会」で市長に問題提起をした。
それを市長と教育長は無視。

市長選挙の対抗馬である旧教育委員長ですが、
一度大量服薬している息子が、万が一、再度不測の事態を起こしたら、
当然、教育委員会の長は、全国ネットで非難を浴び、
「次の市長選どころではなくなる」
次どころかマスコミに晒され、永遠に出馬はできないでしょう。

ましてや、安曇野市の現市長は、市民との選挙公約を破り、
80億もの新庁舎建設を断行し、委員長側は、建設反対派です。
安曇野市民の90%以上が、
新庁舎の建設に反対していると言うアンケートも無視。

この件、新聞社の政治部や、旧町会議員さんなどからも、
情報収集しました。

他ブログでも触れられていますが、

穂高事件 ~事件にまつわるイヤなうわさ

この安曇野上層部の行動が、一時息子がツイッターで、
「ボクが死ねば喜ぶ人間がいる」と書いていた元凶だと思います。

それを見て、私は動揺しましたが、そこは冷静に対応。
「死」を覚悟する過程で、「命の大切さ」などという、
お決まりのお説教をしても通用しないと思ったのです。

「死んだりしたら、どうせうやむやにされるよ」
と、家族全員で息子によくよく言って聞かせていました。

上の子は、
「死ぬくらいなら学校なんかやめちゃえよ、毎日遊んでやるよ」
と、少々過激な発言まで。

某掲示板で、「この母親は自分の意地の為に、息子の自殺を望んでいるのでは?」
というような書き込みがありましたが、
ふざけるな。


現在、建設会社の公共事業は、「請け負け」と言われているほど儲からない。
しかし、姉妹社、関連会社の多段入札も着目されています。

何故、宮沢市長は、息子の件を、顔を突き合わせて、
120人もの前で約束したのに、無視をしたのでしょうか。

市議会もです。
議会で話題にする、学校に出向くと言い、ツイッターで息子に直接、
「力になります」とまで約束をして、放置した内川集雄議員。
現在は、息子のツィートにも、私の電話にも返事はありません。
一度など、「出て切る」という事まで。

長野市議の、小泉議員が色々と息子の相談に乗ってくださっているようですが、
安曇野市の市議会は、機能しているのでしょうか。

むすんでひらいて7 ネットでの知り合い 支え

安曇野市議会がどのような対応を取ったか、こちらに書いてあります。
息子のサポートをしてくださっている、長野市の議員さんのような方が、
1人でもいれば、もっと早期に解決できたかもしれません。

追記ですが、もうお一方、『伏魔殿』の転載を始めてくださった方がいます。

『伏魔殿』より記事転載(1)

転載を始めてから、アクセス数は日に日に激増しているそうです。
「このひどい教育現場の事実を多くの方に知ってもらいたい」
そう、願ってやみません。

転載、感謝します。
ありがとうございます。


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